
目次
1.大幅価格交渉承ります!
2.「値引き交渉余地が大きい物件」を狙え!
3.なぜか落ちない市場価格-その理由
4.「価格交渉の余地が大きい物件」とは?
5.「価格交渉の余地が大きい物件」を探す
6.ご依頼の手順
超大幅値引きの交渉代行承ります!
コロナショックの今だからこそ可能な超大幅値引き交渉!当社へのご依頼で下記ご提供いたします。
- 「値引きの余地がある物件」のリストアップ(一都三県エリア)
- 売主との値引き交渉
- 不動産仲介業務一式
なぜ大幅値引きが可能なのか、下記にて詳しく説明いたします。
料金体系
ご相談 | 無料 |
「交渉余地物件」リストアップ | 無料 |
価格交渉 | 無料 |
仲介業務成立時 | →売買価格の1.5%(税別) |
「値引き交渉余地が大きい物件」を狙え!
不謹慎と思われるかもしれませんが、現実に
新型コロナウイルスの影響により不動産は現在完全に買手市場です。
故に平常時では考えられない程の値引きで物件を買える場合があります。
しかし全ての物件に値引きの余地があるわけではありません。
売主の属性を鑑み、「値引きの余地がある物件」を見極めることが必要となります。
ここでは、当社がどういった戦略で交渉代行をしようというのか。今だからこそできる安く買うためのメカニズムをご紹介させていただきます。
なぜか落ちない市場価格-その理由(2020/4現在)
新型コロナウイルスの脅威により政府の緊急事態宣言までもが発令され、不動産市況も大きな価格崩壊があるように思われましたが、2020年4月現在、実際に市場価格を見るとバブル崩壊やリーマンショックのとき程値崩れが無いように思われます。
その理由の一つとして、バブル崩壊やリーマンショックが金融危機つまり心臓が止まり血液が循環しなくなる事態であったのに対し、コロナショックは手先足先が麻痺している状態である為、経済が完全に死に至るまで時間的猶予があるということ挙げられます。
売主は、リーマンショックの時のように急に借金の返済を迫られているわけではありませんので、今すぐ損切りをする必要がないわけです。
とはいえ、だれが見てもわかるように現状不動産流通が厳しい状態であることは言うまでもありません。つまり現在を一言でいうと
潜在的不動産価格は落ちているが、市場価格が下がっていない
さて、この状況でどうすれば物件をお得に買えるのでしょうか。
答えは簡単です。市場価格に対し「値引き交渉」をすれば良いのです。
売主は潜在的不動産価格が下がっている(若しくは今後下がりうる)ことを理解しています。ただし公開価格を下げると価格崩壊を助長してまうため、下げるに下げられないとう心理状態です。つまり「公開価格は下げられないが、値下げ交渉が入ったら応じよう」と考えているのです。
「価格交渉の余地が大きい物件」とは?
結論から言うとそれは、
「売主業者の物件」
です。当社自身も、自社保有物件を販売している売主業者ですのではっきり申し上げられるのです。
ほとんどの場合、売主業者は、銀行からの借入により物件を仕入れます。そしてそのローンには1年や半年といった借入の期限が設けられており、それを経過すると利息などの条件が非常に厳しくなる場合があります。
つまり、売主業者は「一定期間内に物件を回転させなければならない」という状況にあると言え、これに該当する物件は「厳しい交渉を受けてでも捌いてしまいたい」と考えます。
さらに現市況下では、保有期間がどれだけ長期化するか見当がつきません。売主業者の経営者たちは現在戦々恐々としておりどんな交渉でもありがたく大事に考えます。
(当然当社もそうです。当社物件で気になるものがあったら交渉お申し付けください。)
ですので今交渉すべきはこういった「売主業者の物件」であると言えるのです。
「価格交渉の余地が大きい物件」 を探す
2020年春現在、価格交渉の余地が大きい物件とは「売主業者の物件」であると解説してきました。
しかし、一般の方がご覧になる不動産ポータルサイトなどは、「仲介業者」にまでしか辿り着かず「売主」が誰であるか判断できません。
もしご自身で「業者売主物件」を見つけられた方は、是非とも交渉してみてください。
「業者売主物件」であることを前提に物件探索されたい方は、是非とも当社にご相談ください。
売主業者物件に絞りリストアップ提供いたします。
さらに自社も同業である強みを生かし、
「売主業者のなかでも交渉し易いし難い」
「原価はどの程度であるか」
「仮に業者同士ならいくらで買うのか」
など正確にアドバイスできます。
当然、ご成約とならない場合は、業法上完全無料にて対応しております。
ご依頼の手順
- 1.ご連絡
- お問い合わせページよりご連絡ください
- 2.リストアップ条件
- 物件の「エリア」「予算」「間取り」「築年」「賃料」などリストアップ条件をお知らせください。
- 3.交渉物件の決定
- リストアップされたものから物件をご検討いただき、その希望購入価格をお申し付けください。
- 4.値引き交渉
- 当社が相手先に値引き交渉をいたします。交渉の結果は確約できるものではないことはご承知おきください。 また必要に応じこれと並行して内見や詳細資料請求をいたします。
- 5.契約
- 基本的には、当社を仲介(媒介)とした売買契約を締結いたします。
- 6.代金決済・引渡し
- 残代金決済と物件の引き渡しを行います。およそ通常の売買と同様の手順になります。